高崎競馬を記憶するホームページです。 |
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(写真提供:photo白馬さん) 高崎競馬のファンの大部分を占める年配のファンは 無意味にJRAの騎手を敬遠する傾向がありました 「あんなに大きなコース走ってたら、 高崎の急コーナーは乗りこなせないよ」 「あいつら金いっぱい貰ってるから、 ハングリー精神がないからダメだ」 中にはJRAをまったく知らない強者もいました なぜなら、純粋にギャンブル好きなおじいさんは ”高崎競馬””前橋競輪””桐生競艇””伊勢崎オート”は知っていても 馬券の買えないJRAには、まったく興味がないからです そんな理由で、江田照夫騎手や木幡初広騎手が来ても まったく興味無しの高崎競馬の年配ファンでしたが ただ1人例外なJRAの騎手がいました それが、高崎No.1の水野貴史騎手の兄である ”水野貴広(たかひろ)騎手”です 高崎競馬の年配ファンの出した答えは次のとおりです 兄と弟・・・・・同じDNA! 弟、水野貴史が高崎の神であるならば 同じDNAを持つお兄様も・・・・・・ やはり神!! 「(答え)水野貴広=貴史の兄=神の兄も当然、神!」 高崎競馬の年配ファンは だまってダブル水野の馬券を買いました
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